以前にも、少し紹介しました、サイエンスオピニオン書籍「バク論!」シリーズのホームページができました。
http://gihyo.jp/book/sp/01/bakuron
「バク論!」シリーズ第一弾は、『人の死なない世は極楽か地獄か』。
2011年を振り返ると、あらためて生と死というものを深く考えさせられる年でもありました。
そんないまだからこそ、一人の人間として、また一個の生物として、
生きる(もしくは死ぬ)ということについて、
見つめなおしてみるのもよいのではないでしょうか。
ぜひお手にとってご覧いただければ幸いです。
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